きづがわ瓦版

ことのはぐさ

2008.03.21 弁護士 古本剛之 | 付添人経験交流集会に参加して


 3月8~9日の2日間、高松で開催された日本弁護士連合会・四国弁護士会連合会・香川県弁護士会共催の付添人経験交流流会に参加しました。毎年開催されているもので、日本全国から弁護士や学者などが集まり、少年事件を中心に子供の権利に関わる活動の経験交流をしています。
 全体会では、少年事件に長年携わってこられた家庭裁判所調査官の講演があり、少年事件のあり方について貴重なお話を聞くことができました。
 また、一般にはあまり知られていない少年事件審判(未成年者の場合の刑事裁判にかわるもの)について、広く一般の人たちにも知ってもらえるよう、審判の様子を再現して作られたビデオも紹介されました。少年審判についての世間の理解を得るたに今後活用していこうという取り組みになります。
 1日目の分科会には、大阪弁護士会で受け持った分科会「児童養護施設における施設内虐待の実態と今後の子どもたちの人権を守るために」に参加し、若干ながら私も報告してきました。児童養護施設等における虐待事例とその対応策についての分科会でした。施設にいる子供たちは、そこ以外に逃げ場のないことも多く、そこで虐待が生じることは深刻な問題です。施設が孤立することなく、外部の目が届いて問題を早期発見できるシステムが重要と思われます。
 集会の後は、高松といえば、やはりうどんです。これでもか、というほどに強い腰で、食べ応え十分です。ふつうの温かいおつゆのうどんにぶっかけうどん、カレーうどんなど、様々なうどんを堪能してきました。


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