• ホーム
  • 事務所・弁護士紹介
  • 相談から解決までの流れ
  • 弁護士コラム
  • 取扱事件・費用
  • アクセス
  • きづなイベント
  • 新着情報
  • リンク集

06-6633-7621

平日9:30-17:30

初回30分無料

文字サイズ

  • 標準
  • 拡大
WEB予約
  • ホーム
  • 事務所・弁護士紹介
  • 相談から解決までの流れ
  • 取扱事件・費用
  • 弁護士コラム
  • アクセス
  • きづなイベント
ホーム 弁護士コラム 2013年掲載分 映画「ペコロスの母に会いに行く」

弁護士コラム

COLUMN

弁護士 青木佳史
弁護士 青木佳史

2013.12.24

弁護士 青木佳史

映画「ペコロスの母に会いに行く」

2013.12.24

弁護士 青木佳史

映画「ペコロスの母に会いに行く」

 映画「ペコロスの母に会いに行く」を見ました。友人から、まだ出版さればばかりのころに原作の漫画本をいただき、その着想の豊かさとお母さんをみつめる視線の優しさにファンになり、映画の完成をかなり前から楽しみにしていました。こういう場合、えてして期待が膨らみ過ぎてしまうものですが、とてもいい作品になっていました。

 原作の、認知症ということを温かくとらえ、過去の記憶の中に生きる母の人生を、長じてもう一度一緒に辿ってみるという視点を、ユーモラスさをそのままに生き生きと描いています。それだけでも、この優れた原作の映像化としては十分に成功したと思います。

 ところが、森崎東監督は、さらに、折々に、長崎の被爆の歴史や戦後の長崎の庶民暮らしを透かして描き、あるいは、認知症を受け入れがたいもう一人の親子(竹中直人の演技が秀逸)の変化を描くことで、さらに映像作品としての深みを増すことになったように感じました。 私も、普段、1~2か月に1度、施設オンブズマンとして通っている特別養護老人ホームで、様々な人生を送ってこられた認知症をもつ方々が、生き生きと話してくださる戦前、戦中、戦後の苦労話に、往時を想像しながら耳を傾けることがありますが、それをこのような形で昇華された原作と映像に改めて感銘を受けました。

 ちょうど同じ時期に、NHKスペシャルで、認知症の母との介護の記録映像や都会で孤立する高齢者を取り上げた特集を見ましたが、その視点のあまりの違いにいろんなことを考えさせられもしました(そのことは、いずれまた書きたいと思います)。

 惜しむらくは、「ペコロスの母」は過去に生きているだけではなく、今を、息子との今を、しっかりと感じ取りながら、彼女らしく今を生きているんだ、という視点が加われば、と思ったのは、ちょっと贅沢な望みなのかもしれません。

戻る

相談予約

[平日・夜間・土曜日 初回30分無料]

電話予約

06-6633-7621

受付:平日9:30~17:30

WEB予約

24時間受付

相談日の2日前まで

〒556-0011
大阪市浪速区難波中1丁目10番4号
南海SK難波ビル5階

TEL:06-6633-7621 
FAX:06-6633-0494

  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • ホーム
  • 事務所・弁護士紹介
    • 事務所紹介
    • 弁護士紹介
  • 相談から解決までの流れ
  • 弁護士コラム
  • きづなイベント
  • 取扱事件・費用
    • 遺言・相続
    • 高齢者・障がい者
    • 離婚
    • その他家族の問題
    • 債務整理
    • 交通事故
    • 労働問題
    • 賃貸借
    • 土地・建物
    • 契約取引
    • 消費者問題
    • 刑事弁護
    • 刑事被害者
    • B型肝炎
  • アクセス
  • 新着情報
  • リンク集
© きづがわ共同法律事務所