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ホーム 弁護士コラム 2023年掲載分 入管法問題

弁護士コラム

COLUMN

弁護士 井上洋子
弁護士 井上洋子

2023.05.31

弁護士 井上洋子

入管法問題

2023.05.31

弁護士 井上洋子

入管法問題

 2023年5月26日現在、出入国管理及び難民認定法律(通称「入管法」)の改訂案が国会で審議されています。審議のなかでいろいろな問題点が浮き彫りになってきました。

 

 政府提出の改訂案の問題点の一つは、難民認定申請は3回までとし、それでも認められなければ本国に帰ってもらうという部分です。難民申請者は本国では民族、宗教、信条などを原因として虐げられたり、その危険があるため、本国では安全に暮らせないという事情を抱えている人たちです。そのため、本国に送還してはならないという国際原則(ノンルフールマンの原則)があります。ところが改訂案は、難民申請の回数制限を理由に送還停止効を一律に認めないという点が非人道的であり問題なのです。

 

 難民認定審査の実務にも問題があることがわかりました。一部の参与員(審査を担当する外部の有識者委員)は50件程度で全体の1パーセントにも満たない数なのに、特定の一人が全体の2割近くを審理していることを示す数字が出てきて、審査が偏っているのではないかという疑いがでてきました。また、入国管理局は、迫害者である本国に対して難民申請者の情報を問い合わせており、非常識で国連機関(UNHCR)が禁じている行動をしていることもわかりました。

 

 野党は、政府提案とは別に独自の法律案を提案しています。これについても国会でよく審議して、難民申請者を尊厳ある個人として見ることができる制度に近づけていって欲しいです。

2023年5月26日記

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