4年ぶりに「新春のつどい」が開かれました
ご報告 |
2020年2月以降コロナ禍で飲食を伴う会合が自粛となり開催中止が続いていましたが、2月2日(金)、恒例の「新春のつどい」が4年ぶりに道頓堀ホテルで開催され、多数の方にお集まりいただきました。 いつもご参加いただいていた方と「久しぶりです」との挨拶をかわすことができました。 26年続いてきた「友の会」組織による活動も今回で終了(つどいの第一部で開催した総会で解散を承認)し、今後は、事務所が主催する企画やメールマガジンやLINEグループなどによる新しいつながり「きづな」を中心に活動を続けていきます。 つどいでは、1997年の結成以来、「友の会」で取り組んだ奈良や京都のハイキング、いも煮会、講演会、プラネタリウム見学会などの行事を振り返るとともに、ともに運営にご協力をいただいた世話人や運営委員のみなさんの紹介もいたしました。 2年前に入所した島袋博之弁護士のあいさつ、今年で14人目となる法テラススタッフ養成弁護士(1年後に過疎地に派遣)のあいさつなど、若さのあふれる決意表明がなされました。 また、新しいつながり「きづな」の内容を青木佳史弁護士が紹介し、その場で、スマホでLINE登録をしていただくなど、今年で56年を迎える事務所の新しい時代を切り開いていく取組みを体験していただきました。 恒例の弁護士ゆかりの地域の商品を出品した「福引大会」も盛り上がりました。
乾杯! きづなのご紹介 盛り上がった福引大会 |
---|
「きづな」の掲載年別一覧をご覧いただけます。