所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2016.01.10
弁護士 増田尚
不当な借家立退要求「ブラック家主」にご用心! 「生活弱者の住み続ける権利」を守ろう
近年、「空き家」問題に注目が集まっています。いわゆる空き家特措法が施行され、空き家の取り壊しや、利活用が議論されていますが、実は、借家の空き家・空室も問題になっています。 総務
続きを読む2016.01.10
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律と子どもの保育を受ける権利
日々の職場生活と子育てに忙殺されている女性にとって現実離れの感さえある「女性活躍推進法」が去る8月に成立し、近く施行されます。少子化社会の中で、女性の労働力を動員するために、しか
続きを読む2015.08.10
弁護士 宮本亜紀
離婚後、子の親権者が死亡したら
離婚する時、日本では単独親権制度を採用しているので、子どもが居ればその親権者を父ないし母の一方に定めることとされています。 そして、その後に、親権者と指定された者が亡くなった
続きを読む2015.08.10
弁護士 岩田研二郎
会社が雇用保険料を納付していなかった場合の失業保険給付
リストラに遭ったら給料明細上、雇用保険料が引かれていたのに、どうも社長が保険料を納めず使い込んでいた、などということが起こりえます。労働者としては失業保険給付を受けられるのか不安
続きを読む2015.03.09
弁護士 森信雄
増えてきた「弁護士費用特約」の利用
交通事故は日常的に取り扱う事案であるが、最近、「弁護士費用特約」を利用するケースが増えてきた。 弁護士費用特約(以下「特約」という。)とは、被保険者が偶然の事故(交通事故はその
続きを読む2015.03.09
弁護士 峯田和子
先物取引の勧誘規制緩和?!
皆さんは、先物取引というものをご存じでしょうか。これは本来、米や大豆、石油などの原料を使って商品を作る人達が、原料価格の上下があっても商品価格 をそうそう変えることができないので
続きを読む2014.11.06
弁護士 古本剛之
便利さとゆとりの反比例
「ゾウの時間 ネズミの時間」「生物学的文明論」(いずれも本川達雄著)を読んで徒然に考えたことがらです。 「ゾウの時間 ネズミの時間」の中では、「生物によって時間は相対的だ」とい
続きを読む2014.06.18
クロアチア旅行 ①旧ユーゴスラビアの歴史
去る4月25日から5月5日まで、東欧バルカン半島のクロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナを旅行してきました。そこでこの旅行について報告したいと思います。最初は、クロア
続きを読む2014.06.18
クロアチア旅行 ②クロアチアの風景
クロアチア旅行の報告の2回目は、実際に私がこれらの国々へ行ってきたその感想です。 私達は、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、の三国を旅行したのですが、一番長く
続きを読む2014.05.16
弁護士 森信雄
保釈の機会を広げる「保釈保証書発行事業」
刑事事件で身柄を拘束され(勾留)、検察官が正式裁判の請求(起訴)をした場合、被疑者は被告人となり、身柄拘束は継続する。そこで、裁判所にの許可を得て、保釈金を納め、身柄を釈放しても
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