所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2014.04.16
学費が払えない―教育を受ける権利はどこに
このところ、たて続けに高校の授業料を親御さんが払えず、奨学金を借りたが本人が成人になって返還期が到来したのに返済できないといったケースに関わりました。 一件目は、他の借金も多か
続きを読む2014.03.22
弁護士 増田尚
アベノミクス雇用規制緩和を斬る③ 有期労働者の無期転換権の「特例」
労働政策審議会は、14日、「一定の期間内に完了する業務に従事する高収入かつ高度な専門的知識、技術または経験を有する有期契約労働者」について、期限の定めのない労働契約への転換権が発
続きを読む2014.02.07
弁護士 増田尚
アベノミクス雇用規制緩和を斬る② 派遣法改悪
労働者派遣制度の在り方を審議していた労働政策審議会の職業安定分科会需給制度部会は、1月29日、労働者派遣法の改正についての報告書をとりまとめて、労働政策審議会に提出しました。労働
続きを読む2013.12.24
弁護士 青木佳史
映画「ペコロスの母に会いに行く」
映画「ペコロスの母に会いに行く」を見ました。友人から、まだ出版さればばかりのころに原作の漫画本をいただき、その着想の豊かさとお母さんをみつめる視線の優しさにファンになり、映画の完
続きを読む2013.12.17
弁護士 古本剛之
残業代は請求できます
当事務所は昔から労働事件に強い事務所であることもあって、未払の残業代請求事件がよくあります。最近は「ブラック企業」という言葉もありますが、法的な根拠のない理屈を口実にして残業代を
続きを読む2013.12.17
弁護士 森信雄
歴史に汚点を残した特定秘密保護法の成立
2013年12月6日、多くの国民の反対を押し切って、特定秘密保護法案が参議院で強行採決の末可決され、成立した。 「特定秘密」が無限定に広がり、また永久に秘密にされるおそれがある
続きを読む2013.11.15
弁護士 増田尚
アベノミクス雇用規制緩和を斬る① 限定正社員
第2次安倍政権が発足し、いわゆる「アベノミクス3本の矢」の1つである成長戦略に関連して、働くルールを変える規制緩和の動きが急速に進んでいます。安倍首相は、こうした雇用規制緩和によ
続きを読む2013.09.13
入院雑記
今年は、8月9日から19日まで、大腸のポリープを切除するため成人病センターに入院した。 昭和62年に初めてポリープ切除の手術を受けて以来、毎年内視鏡での検査を受けていた。ただ、こ
続きを読む2013.08.10
弁護士 青木佳史
遺言執行者とは
1 遺言執行者とは 民法は、遺言執行者は、遺言の内容を実現するための一切の権利義務をもつと定めています(民法1012条)。 2 遺言執行者を選任する方法
続きを読む2013.08.10
弁護士 宮本亜紀
公正証書遺言の探し方
自分が死亡した後に、子ども達が遺産分割で変に争って一生仲違いをするというような事態を引き起こしたくないということで、遺言を作る方も少しずつ増えてきました。しかし、遺言の内容によっ
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