所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2025.10.10
弁護士 森信雄
刑法改正(その1):拘禁刑の創設
2022年6月に刑法の一部改正がなされ、2025年6月1日から施行されました。その内容を2回に分けて説明します。今回は「拘禁刑」の創設です。 1 改正前の制度
続きを読む2025.09.25
弁護士 坂田宗彦
鍵の○○
こんな相談がありました。深夜、帰宅したところ、自宅の鍵を紛失したことに気づきました。困り果てて、スマホで鍵を開けてくれる業者を検索し、料金「○千円~」と表示されている業者に連絡を
続きを読む2025.09.05
弁護士 冨田真平
カスハラ対策が義務化されます
最近「カスハラ」という言葉を耳にすることがありませんか?「カスハラ」とは「カスタマーハラスメント」の略称です。 このカスハラについて、今年6月の法改正により、雇用主が労働者の
続きを読む2025.08.18
弁護士 横山精一
ホットドッグ誤嚥事故に関する令和6年9月26日東京高裁判決について
(ホットドッグの誤嚥事故について) 消費者庁の平成29年3月15日付け「食品による子供の窒息事故にご注意ください!-6歳以下の子供の窒息事故が多数発生しています-」と題する報道
続きを読む2025.08.08
弁護士 那須幸実
加害の歴史と向き合うために――「自虐史観」とは何かを考える
○平和教育と「自虐」というレッテル 私は子どもの頃から、平和教育や終戦の日の戦争ドキュメンタリーに触れてきた。多くは空襲や家族の戦死といった、被害に焦点を当てたものだった。「戦
続きを読む2025.07.22
弁護士 岩田研二郎
写真は奥が深い(その3)
最近は、ストリート・スナップ写真にはまっています。Youtubeの写真教室でも、多くの写真家が、撮り方の案内をしています。 そこで言われていることは「街で光を探せ」という言葉
続きを読む2025.07.08
弁護士 井上洋子
不正義な手法では正義を実現できない
静岡地方裁判所で2025年3月17日、警察官らが捜査で内容虚偽の報告書を作成したことを認定する判決がありました。詳しくは静岡県弁護士会の会長声明「再び違法収集証拠排除法則による無
続きを読む2025.06.25
弁護士 宮本亜紀
戦争の惨禍の記憶と青法協
今年は戦後80年です。私の亡き祖父母は、青春時代がアジア・太平洋戦争だった世代で、徴兵されたり、田舎でも食糧に困ったりした話を少し伝え聞きましたが、祖父母本人から体験談を詳しく聞
続きを読む2025.06.05
弁護士 島袋博之
ライドシェア知っていますか? 万博に合わせて大阪独自の取組
今年4月から開催中の大阪関西万博。それに合わせ、全国に先駆けて大阪版ライドシェアの取り組みがなされていることをご存じでしょうか。 ライドシェアとは、事業免許を有さず、有償旅
続きを読む2025.05.20
弁護士 岩田研二郎
大統領弾劾で揺れる緊迫の韓国ソウルを訪ねて
2025年3月24日から3日間、自由法曹団と韓国の人権弁護士団体である「民主社会のための弁護士集団(民弁)」との交流で、ソウルを訪れました。 ちょうど非常戒厳を発令して弾劾審
続きを読む
