所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2025.08.08
弁護士 那須幸実
加害の歴史と向き合うために――「自虐史観」とは何かを考える
○平和教育と「自虐」というレッテル 私は子どもの頃から、平和教育や終戦の日の戦争ドキュメンタリーに触れてきた。多くは空襲や家族の戦死といった、被害に焦点を当てたものだった。「戦
続きを読む2025.07.22
弁護士 岩田研二郎
写真は奥が深い(その3)
最近は、ストリート・スナップ写真にはまっています。Youtubeの写真教室でも、多くの写真家が、撮り方の案内をしています。 そこで言われていることは「街で光を探せ」という言葉
続きを読む2025.07.08
弁護士 井上洋子
不正義な手法では正義を実現できない
静岡地方裁判所で2025年3月17日、警察官らが捜査で内容虚偽の報告書を作成したことを認定する判決がありました。詳しくは静岡県弁護士会の会長声明「再び違法収集証拠排除法則による無
続きを読む2025.06.25
弁護士 宮本亜紀
戦争の惨禍の記憶と青法協
今年は戦後80年です。私の亡き祖父母は、青春時代がアジア・太平洋戦争だった世代で、徴兵されたり、田舎でも食糧に困ったりした話を少し伝え聞きましたが、祖父母本人から体験談を詳しく聞
続きを読む2025.06.05
弁護士 島袋博之
ライドシェア知っていますか? 万博に合わせて大阪独自の取組
今年4月から開催中の大阪関西万博。それに合わせ、全国に先駆けて大阪版ライドシェアの取り組みがなされていることをご存じでしょうか。 ライドシェアとは、事業免許を有さず、有償旅
続きを読む2025.05.20
弁護士 岩田研二郎
大統領弾劾で揺れる緊迫の韓国ソウルを訪ねて
2025年3月24日から3日間、自由法曹団と韓国の人権弁護士団体である「民主社会のための弁護士集団(民弁)」との交流で、ソウルを訪れました。 ちょうど非常戒厳を発令して弾劾審
続きを読む2025.05.05
弁護士 古本剛之
私の好きな映画 ロシアハウス
「ロシアハウス」 1990年アメリカ 主演 ショーン・コネリー、ミシェル・ファイファー 原作 ジョン・ル・カレ 舞台となるのは、東西冷戦が終局に向かいつつ
続きを読む2025.04.15
弁護士 森信雄
離婚調停におけるweb会議の活用
社会のIT化に伴い、民事訴訟や調停手続きでもweb会議の活用が進みつつありますが、離婚調停でも活用の機会が拡大することになりました。 1 離婚調停は、原則として
続きを読む2025.04.07
弁護士 冨田真平
自己破産で消えない債務と税金について
自己破産をしたときに消えない債務があります。代表的なものは税金ですが、それ以外にも消えない債務があります。他方で、税金については、滞納処分の停止というこれ以上取立はしないという決
続きを読む2025.04.01
弁護士 増田尚
区分所有法等の改正案の問題点
さる3月4日、老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案が閣議決定されて、国会に提出されました。 建物と居住者
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