所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2019.10.07
弁護士 岩田研二郎
シリーズ相続法改正③~居住用不動産の贈与を受けた配偶者の保護強化~
シリーズ相続法改正第3回目の今回は、「居住用不動産の贈与を受けた配偶者の保護強化」について解説します。1 特別受益の持ち戻しの原則 贈与税の特例として、20年以上婚姻関係が続い
続きを読む2019.09.23
弁護士 森信雄
シリーズ相続法改正②~相続人以外の親族の貢献に報いる新しい制度(特別寄与料)~
シリーズ相続法改正第2回目の今回は「相続人以外の親族の貢献に報いる新しい制度(特別寄与料)」について解説します。 (事例) 2019年9月、X
続きを読む2019.09.09
弁護士 冨田真平
シリーズ相続法改正①~自筆証書遺言の方式の緩和~
2018年7月に民法の相続法が改正され、本年2019年から来年2020年にかけて順次施行されていきます。そこで、その内容についてシリーズで解説していきます。 第1回目の今回は、「
続きを読む2019.09.07
弁護士 井上洋子
ヤミ金(ヤミ金融)について
いわゆる「ヤミ金融」は、たとえば2万円貸して1週間で5000円の利息を要求するなど、出資法が規制する利率を超える暴利の契約、支払要求、受領をします。ヤミ金は貸付の際、勤務先や親族
続きを読む2019.08.11
弁護士 古本剛之
内縁の夫の死亡と賃貸借契約
内縁関係の夫が亡くなった場合、夫名義で借りている住宅は明け渡さなければならなくなるでしょうか。 正式な婚姻関係にある夫婦の場合は、法律上、配偶者たる相続人とし
続きを読む2019.08.10
弁護士 峯田和子
離婚と子の連れ去り
子どもの親権をどうするかは、離婚の際に決めることになりますが、離婚が成立する前に夫婦の一方が他方の元から子どもを無理に連れ去ってしまった場合、親権の問題に絡んで一気に当事者の紛争
続きを読む2019.07.03
弁護士 増田尚
ハンセン病家族訴訟で勝訴判決
ハンセン病回復者の家族561名が国に対し隔離政策によって差別偏見を受ける地位に置かれたり、家族関係の形成を阻害されたりする被害を受けたとして、慰謝料等550万円の賠償を求めて
続きを読む2019.07.02
弁護士 横山精一
自動車を買うときに名義を貸した人の交通事故の責任
自動車を買いたい知人や家族に頼まれて、名義を貸し、その車が事故にあったとき、名義を貸した人は、事故により発生した損害を賠償する責任があるでしょうか。 平成30年12月17日に
続きを読む2019.06.20
弁護士 横山精一
地代の不払いと建物収去土地明渡請求
地主として、土地を貸しており、土地上に借地人の建物が建っています。ところが、借地人の地代の不払が続いている。このような場合、どうすればいいかを考えてみましょう。 この場合、地
続きを読む2019.06.16
弁護士 増田尚
運転者の加害行為についての使用者責任
運転者が、自動車を社用に使用している際に、第三者に被害を与えた場合、運転者はもちろん、運転者の使用者も賠償責任を負います。 民法715条1項は、「ある事業のために他人を使用す
続きを読む
