所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2026.05.11
弁護士 古本剛之
遺言書の作り方
「遺言書って、作らないといけないのでしょうか?」「作った方がいいと聞いたけど、どうやればいいのか、よくわからない」「書いてみたけど、この内容で本当に大丈夫?」遺言書について、様々な
続きを読む2026.04.20
弁護士 井上洋子
個人再生手続きの活用を
今の収入では借金を完済するのはとても無理、と思ったときの解決方法の一つに、個人再生手続きがあります。 これは裁判所に申立をして、借金総額の5分の1か100万円のうち多い方を、3年
続きを読む2026.04.06
弁護士 森信雄
刑法改正(その2):再度の執行猶予制度の拡大
2022年6月に刑法の一部改正がなされ、2025年6月1日から施行されました。今回は、再度の執行猶予制度の拡大を説明します。 1 執行猶予制度
続きを読む2026.03.26
弁護士 宮本亜紀
沖縄戦が始まった日
3月26日は、1945年にアメリカ軍が沖縄の慶良間諸島に上陸して「沖縄戦」が始まった日です。6月23日が沖縄戦の終わった日として沖縄県の「慰霊の日」となっていますが、その3か月で
続きを読む2026.03.19
弁護士 那須幸実
インターネットの定期購入トラブルにご注意
春のぽかぽか陽気に照らされていると、何だか開放的な気分になって、インターネットでぽちっとお買い物したくなりますよね。しかし、気がつかずに定期購入の契約をしてしまい、なかなか解約で
続きを読む2026.03.10
弁護士 冨田真平
交通事故で高次脳機能障害になられたAさんの事例~保険会社との交渉から死亡後の相続まで
*プライバシー配慮の点から実際の事例について抽象化して記載しております 1 突然の交通事故で高次脳機能障害になられたAさん。今まで家計の管理や役所の手続などはほと
続きを読む2026.02.20
弁護士 横山精一
父の死後23年以上が経過した後に提起された認知の訴えに関する令和5年7月7日千葉家裁館山支部判決について
(認知、死後認知とはどういうものか) 本来、認知とは、婚姻外に生まれた子(「嫡出でない子」)を、血縁上の父母が、自分の子であることを認める行為を意味します(民法779条)。
続きを読む2026.02.11
弁護士 宮本亜紀
「建国記念の日」とは何か
「建国記念の日」とされている2月11日は、アジア太平洋戦争敗戦まで神武天皇が即位したとする「紀元節」という祝祭日であり、「大日本帝国の建国の日」でした。大日本帝国憲法が発布された
続きを読む2026.02.02
弁護士 坂田宗彦
父母以外の親族と子どもの交流
祖父母と孫との面会については、令和3年3月の著名な最高裁決定があります。別居中の父と母とが、互いに子の監護をし、母方の祖父母もその監護に協力していたところ、母が亡くなり、父がもっ
続きを読む2026.01.26
弁護士 青木佳史
成年後見制度の改正
日本の成年後見制度が始まって25年。現在、大幅な見直しが検討されており、2026年2月には改正要綱案が法務省の法制審議会でまとまる見込みです。当事務所の弁護士青木佳史は、法制審議
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