所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2022.09.05
弁護士 峯田和子
不動産取引の補助者になって~高齢者の思わぬニーズ~
弁護士として仕事をしておりますと、しばしば不動産の処分に関わります。大きな金額が動きますし、トラブルにならないよう手続きを進めるので、神経は使いますが、件数をこなしますので慣れて
続きを読む2022.08.30
弁護士 増田尚
賃金からの天引き
賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならないと定められています(労働基準法24条1項本文)。したがって、使用者が、労働者に対する債権と一方的に相殺すること(天引
続きを読む2022.08.15
弁護士 小林保夫
安倍元首相殺害をめぐるマスコミのあり方-安倍元首相と自民党への「忖度」を批判する-
私は、参議院議員選挙の投票日の前々日、奈良で、安倍元首相が殺害された事件の報道をめぐる新聞・テレビなどのマスコミの対応について、強い違和感、不信感を覚えた。 マスコミは、おお
続きを読む2022.08.10
弁護士 宮本亜紀
配偶者の死亡と氏や姻族関係
選択的夫婦別姓制度が国会で議論されている状況ですが、今までに結婚された方は、婚姻届の時に、夫の氏か妻の氏を選んで、夫婦が同じ氏(姓、苗字)になっています(夫の氏を選んでいる夫婦が
続きを読む2022.08.10
弁護士 峯田和子
財産分与と住宅ローン
離婚の際に、自宅と住宅ローンの処理が問題になることは多いです。夫が住宅ローンの債務者となっていて、自宅名義も夫という事例が典型的ですが、その場合に、離婚に当たって財産分与として自
続きを読む2022.08.10
弁護士 岩田研二郎
遺言保管制度と遺言書の捜索
2020年7月から法務局での遺言保管制度がスタートしました。公正証書遺言の場合、公証役場に保管されますが、自筆証書遺言の場合、法務局にも保管されている可能性ができました。 遺
続きを読む2022.08.10
弁護士 青木佳史
取引先の倒産と代表取締役への責任追及
取引先の会社が倒産した時に、会社の代表取締役に対して支払を求めたいと思われることがあるかもしれません。 法律上、会社と代表取締役とは別の人格として扱われるので、会社が倒産して
続きを読む2022.08.10
弁護士 宮本亜紀
死亡した親の借金は相続しなければならないか?
親が借金を残して死亡して、債権者から請求書が届いている場合、子の責任はどうなるでしょうか。 相続人となった子は、親に属した一切の権利義務を承継することになるのが原則です。忘れ
続きを読む2022.08.08
弁護士 古本剛之
エンディングノートの日
8月8日は、エンディングノートの日だそうです。 エンディングノートは、書かれているでしょうか。人生の最後なんて、まだ考えたくもないと思われるでしょうか。何を書いていいかわから
続きを読む2022.08.08
弁護士 小林保夫
自賠責保険・異議申立 後遺障害非該当から併合12級認定へ
私が扱っている交通事故事案について、調査事務所の当初の「後遺障害非該当」の判断に対し、異議申立を行ったところ、奈良の調査事務所から近畿本部に移送され再検討が行われた結果、同本部に
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