所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2021.08.10
弁護士 宮本亜紀
別居と婚姻費用の分担
離婚をする時、離婚の条件について話し合い、離婚届に二人で署名押印して役所に届け出ることになりますが、お互いに冷静に全てを決めて別れるというのもなかなか困難です。離婚の話し合いがつ
続きを読む2021.08.10
弁護士 青木佳史
保証人のリスク
友人から「お金を借りたいので保証人になってほしい。絶対に迷惑はかけないから。」と保証人になるようお願いされることがあります。しかし、保証人になるということは、自分がお金を借りるの
続きを読む2021.08.10
弁護士 岩田研二郎
自筆証書遺言の保管制度について
2020年7月10日から遺言保管制度がはじまっています。自分で書いた遺言(自筆証書遺言)を、各地の法務局に保管してもらう制度です。制度の内容を説明します。 第一 作成の手順
続きを読む2021.08.07
弁護士 冨田真平
派遣先から明日から来なくて良いと言われたら
派遣先から明日から来なくてよいと言われ、派遣元からも解雇を言い渡された場合、どうすればいいか。 労働者派遣は、①派遣会社と派遣先の「労働者派遣契約」と②派遣元と派遣労働者の「
続きを読む2021.08.07
弁護士 井上洋子
自賠責保険への被害者請求について
交通事故の場合、自賠責保険と任意保険があります。 加害者が任意保険に入っていれば、その任意保険会社の担当者と被害者とが話し合いをするのが交渉の始まりです。自賠責保険の請求は、
続きを読む2021.08.07
弁護士 井上洋子
自己破産のデメリット
自己破産したこと(破産決定)は裁判所を通じて債権者には通知されますし、官報に掲載されます。 そのため、信用情報機関がその情報を登録します。7年くらいは、あらたな借り入れの審査
続きを読む2021.07.07
弁護士 森信雄
エミレーツ航空事件が全面解決
2014年5月、エミレーツ航空日本支社のいくつかの部門が閉鎖された。同部門で働いていた労働者の大半は会社が勧める希望退職に応じたが、3名の組合員が応じなかったところ、会社は自宅待
続きを読む2021.06.30
弁護士 坂田宗彦
借地上の建物の処分
借地上の建物で商売をしていたケースで、契約期間が残っている時点で廃業し、借地を地主に返すこともあります。しかし、地主が借地権と建物を買い取ってくれず、「あなたの都合で契約を終了す
続きを読む2021.06.18
弁護士 古本剛之
高度プロフェッショナル制度
会社から高度プロフェッショナル制度を適用しますと言われて同意書を書いてしまい。その後、残業代が一切支払われなくなるケースがあります。この場合、残業代を請求できないのでしょうか?
続きを読む2021.06.01
弁護士 横山精一
「給与ファクタリング取引」について
給料の一部をその金額よりも安い金額で売る形を取った取引があります。たとえば、給料日前に、給料の内6万3000円を代金4万円で売り給料日に6万3000円で買い戻すといった取引です。
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