所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2018.05.31
弁護士 岩田研二郎
GPS捜査と監視型捜査
GPS(全地球衛星測位システム、Global Positioning System)という位置情報探索システムのことは御存じでしょうか。GPS発信機から発信する電波で、衛星を使っ
続きを読む2018.04.23
弁護士 青木佳史
1型糖尿病障害年金支給停止の取消訴訟をしています
1型糖尿病という病気をご存じでしょうか。 原因不明の自己免疫異常等で、体内でインスリンを生産することができなくなり、糖代謝異常を来す疾患で、大半の方は未成年のうちに発症します。血
続きを読む2018.04.17
弁護士 峯田和子
離婚後の面会交流~子どもが面会を嫌がったら?
離婚した夫婦間に子どもがいる場合、しばしば子と一緒に生活していない親と子どもとの間の面会交流が問題となってきます。「調停」という話し合い手続で、面会のルールを決めることもありま
続きを読む2018.04.10
弁護士 宮本亜紀
養育費の「相場」と当事者間の合意の関係とは?
未成年の子どもがいる夫婦が離婚する時、養育費の取り決めは大きな問題になり、「相場はどのくらいですか」と聞かれることが多いです。 養育費とは、子どもを監護・教育するために必要な費用
続きを読む2018.03.22
弁護士 古本剛之
求人票と労働条件通知書の労働条件が異なる場合
求人票には「期限の定めのない労働契約」と記載されていたけど、働き始める際に示された労働条件通知書には「1年間の有期雇用」と書かれており、それに署名してしまった場合、当然に有期雇用
続きを読む2018.02.18
弁護士 森信雄
過払い
以前に比べれば事案は少なくなりましたが、古くから取引のある消費者金融等からの借入金について、高い金利のままで返済を続け、完済したという場合があります。 このような場合、消滅時
続きを読む2018.01.18
弁護士 横山精一
飼い犬が他人にけがをさせた場合の飼い主の責任
飼い犬を散歩させていたときに、犬が通行人をかんでけがをさせたような場合には、飼い主が責任を取らなければならないのが原則です。民法718条は「動物の占有者は、その動物が他人に加えた
続きを読む2018.01.07
弁護士 井上洋子
相続放棄はいつまでに?
家族が亡くなられて、ご自身が相続人になった場合、故人のプラスの財産もマイナスの財産もすべて引き継ぐことになります。しかし、誰しもマイナスの財産を引き継ぎたくはありません。そこで、
続きを読む2017.12.20
弁護士 峯田和子
解決事例 「『可能な限り自宅で過ごしたい』そんな希望を叶えるために弁護士ができること」
この男性は、年相応に物忘れはありましたが、概ね会話をすることが可能な状態でした。医師の診断書によると、保佐相当、重要な財産の処分など援助が必要ですが、今のところ自分の財産を管理す
続きを読む2017.12.13
弁護士 古本剛之
解決事例 「未払い残業代の回収」
ある4人の労働者の未払い残業代請求の事件です。 4人の方は駅ビルにテナントとして入っている店舗で働いていました。ここでは、タイムカードは打つものの、残業代は一切払われていませんで
続きを読む
