所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2024.04.07
弁護士 島袋博之
亡父名義の不動産の処分
登記名義が亡くなったご家族のままの場合、処分に困る場合があります。たとえば、Aさんは、実家の父が15年前に亡くなり、昨年の夏にAさんの母も亡くなりました。 Aさん、Aさんの弟
続きを読む2024.04.01
弁護士 森信雄
法定相続分による相続登記がなされた場合の登記手続の簡略化
1 2024年4月から相続登記申請の義務化が始まりましたが、それに先立ち、2023年4月から相続登記手続の一部が簡略化されています。 以下、X(被相続人)が亡くなり、X名義の
続きを読む2024.03.15
弁護士 増田尚
分譲貸し マンションの建替決議で賃借権が終了させられる!?
2月15日の法制審議会で、区分所有法制の見直しに関する諮問につき審議され、要綱案が採択されて、法務大臣に答申することとされました。 採択された要綱は、マンションなどの区分所有
続きを読む2024.03.01
弁護士 冨田真平
労災の認定基準の改定~カスハラやコロナなどの感染症対応が明記されました
仕事上のストレスが原因で精神疾患になった場合には労災として認定される可能性があります。どのような場合に認定されるかについて厚生労働省が定めて認定基準があります。この認定基準が、2
続きを読む2024.02.13
弁護士 横山精一
一度決めた養育費も相手が再婚したときには減額できるの?~最近の裁判例から
養育費の減額はできるのか 離婚が成立する際に、未成年の子どもの親権者が決められます。その際、養育費の支払いについても決められる場合があります。 この養育費の額は、離婚後の事
続きを読む2024.02.07
弁護士 島袋博之
ストーカー被害について
何度もつきまとい行為をされる場合、どのような対応ができるでしょうか。 「ストーカー行為等の規制等に関する法律」という法律で、警察の力を借りて、ストーカーをやめさせることができ
続きを読む2024.02.01
弁護士 坂田宗彦
フリーランサーは労働者?~フリーランサーに労災保険が支給された話
労働者が業務に従事中に事故で怪我をしたり、場合によっては死に至ったりした場合、労働災害事故として、治療費や休業補償、事案に応じて一時金や年金など、各種の補償が労働基準監督署を通じ
続きを読む2024.01.18
弁護士 青木佳史
自転車のヘルメット着用義務
最近、街中で、シュッとしたスポーツ用のヘルメットを着けてさっそうとママチャリを走らせているおばさんを見かけました。いつも自転車で事務所に打合せに来られる依頼者の方が抱えてきた裾に
続きを読む2024.01.04
弁護士 峯田和子
DV防止法による保護命令の対象に精神的DVが加わります
令和6年4月施行の改正DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)から精神的DVに対する保護命令が認められるようになりました。少し詳しく見てみましょう。
続きを読む2023.12.15
弁護士 宮本亜紀
冤罪被害者の早期の救済のために
弁護士会の人権擁護活動にて、再審法の改正を求める活動をしています。再審とは、確定した刑事裁判に誤りが見つかった場合に、「裁判のやり直し」をする手続です。 私自身は、刑事弁護の
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