所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
2012年
2012.12.10
弁護士 古本剛之
「核なき世界」に向けて脱原発を
原発の廃止を願います。事故が起きたときの危険性のこともありますが、そもそも原発は非常にコストがかかるものです。よく、「原発は効率のよ いエネルギー」「火力発電よりコストが安い」な
続きを読む2012.12.10
弁護士 横山精一
一神教に触れてみる
最近よく売れている本に「ふしぎなキリスト教」(講談社現代新書)という新書があります。ユダヤ教とキリスト教が1冊の本で理解できるということで、評判がよいようです。私も読んでみて、す
続きを読む2012.12.10
弁護士 峯田和子
高齢者・障がい者のための電話・出張相談を始めました
事務所で高齢者・障がい者のための電話・出張相談の立ち上げに関わっています。事務所では設立以来、初回の法律相談を無料とし、紹介者の有無を問わず一 般の方々の法律相談に応じてきました
続きを読む2012.12.10
弁護士 宮本亜紀
高齢者や障がい者が地域で安心して暮らせる社会を求めて~シンポジウム報告~
誰しもいつかは高齢者になり、また突然に障がいを持つこともありえます。それでも、ずっと住んでいた地域で安心して暮らしたいというのは、多くの方の願いではないでしょうか。 大阪市は、
続きを読む2012.11.19
弁護士 鈴木康隆
戦争を語り継ぐ
私は、奈良市の西部の登美ヶ丘というところに住んでいます。この地域に、二十年ぐらい前から「登美ヶ丘文化交流の会」という会が、文化的な催しや、音楽会、時事的な話題についての講演会など
続きを読む2012.08.10
弁護士 宮本亜紀
相続財産の評価時
被相続人が亡くなった時に相続が開始されますが、相続人の間で遺産分割の協議がされるのは、かなり後になる場合が通常です。その間に、株式や不動産など、価値が大きく変動することがあり
続きを読む2012.07.25
弁護士 渡辺和恵
キリマンジャロの雪(フランス映画)を観て
平日は8時・9時の帰宅。土日は書面書きの仕事を持って帰る。こんな毎日を送っているので、映画を観るのは数年ぶり。新聞紙上の映画案内で、労働組合を舞台にした人間愛をテーマにした映画だ
続きを読む2012.07.12
弁護士 横山精一
「離婚に伴う財産分与 オーバーローンとなっている自宅について」
この間、大阪家庭裁判所で、この問題に関する意義深い審判(裁判所の判断)をいただきましたので、それをもとにして、自宅に関する財産分与について報告します。尚、ご本人のプライバシーの関
続きを読む2012.06.27
弁護士 岩田研二郎
弁護士費用保険の活用を
自動車保険を更新する際に、いろいろな特約にチェックをつけることが多くなりました。その中に、「自動者事故解決費用特約」などという名称で、契約者や家族が自動車事故の被害者になった場合
続きを読む2012.06.18
弁護士 坂田宗彦
ある遺産分割事件
遺産の分割で話がつかない場合には、家庭裁判所で解決を図ることとなります。相続人から家庭裁判所へ遺産分割の調停を申し立て、裁判所の調停委員のもとで、争いのある点を整理して円満な解決
続きを読む2012.06.12
弁護士 宮本亜紀
「若い人の夢と志を奪うな!」~司法修習生の給費制の問題を知って下さい
今年1月から当事務所に入所しました、新人弁護士の宮本亜紀です。久しぶりの事務所所属の新人です、どうぞ末永くよろしくお願いいたします。 さて、皆さまは、大阪弁護士会館のスローガン
続きを読む2012.05.30
弁護士 古本剛之
児童虐待問題についての弁護士会交流勉強会
先日横浜で、大阪、横浜、東京、沖縄の弁護士が集まり、児童虐待問題についての交流勉強会を行いました。これは、大阪弁護士会と横浜弁護士会の間で10数年前から始まったもので、児童虐待問
続きを読む2012.04.15
弁護士 渡辺和恵
今、絵を描くことを楽しむ
小さい時から絵を描くことが好きでした。どんな絵を描いていたのか思い出せないのですが、クレヨンの鮮やかな色を塗ることが嬉しかったのかもしれません。 小学校に上がってからも絵を描いて
続きを読む2012.03.23
弁護士 峯田和子
未公開株式被害にご注意ください
近年、未公開株式の詐欺被害事件が後を絶ちません。A社がB社の未公開株式の購入を勧誘するもの、B社もA社と共謀して販売しているもの、A社が自らの未公開株式の購入を勧誘するもの、投資
続きを読む2012.03.05
弁護士 森信雄
依頼者に向き合うことの大切さ
最近、ジェローム・グループマン(ハーバード大医学部教授)の著書「医者は現場でどう考えるか」を読んだ。 最近の若手医師は、自分で考えることを放棄し、マニュアル化された判定システムに
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