所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2021.07.07
弁護士 森信雄
エミレーツ航空事件が全面解決
2014年5月、エミレーツ航空日本支社のいくつかの部門が閉鎖された。同部門で働いていた労働者の大半は会社が勧める希望退職に応じたが、3名の組合員が応じなかったところ、会社は自宅待
続きを読む2021.06.30
弁護士 坂田宗彦
借地上の建物の処分
借地上の建物で商売をしていたケースで、契約期間が残っている時点で廃業し、借地を地主に返すこともあります。しかし、地主が借地権と建物を買い取ってくれず、「あなたの都合で契約を終了す
続きを読む2021.06.18
弁護士 古本剛之
高度プロフェッショナル制度
会社から高度プロフェッショナル制度を適用しますと言われて同意書を書いてしまい。その後、残業代が一切支払われなくなるケースがあります。この場合、残業代を請求できないのでしょうか?
続きを読む2021.06.01
弁護士 横山精一
「給与ファクタリング取引」について
給料の一部をその金額よりも安い金額で売る形を取った取引があります。たとえば、給料日前に、給料の内6万3000円を代金4万円で売り給料日に6万3000円で買い戻すといった取引です。
続きを読む2021.05.09
弁護士 峯田和子
法律家としての情報提供とネット社会の闇
最近は、すぐにインターネットで情報を検索でき、ある程度を調べることができてしまいます。法律事務所のHPや各種関連サイトも同様です。ただ、インターネットで書きたくても書けない情報と
続きを読む2021.05.07
弁護士 井上洋子
敷金と原状回復義務
建物を借りるときに敷金や保証金を支払う場合があります。これは、家主にとっては賃貸借期間中の担保となるものなので、賃貸借契約が終了して借主が退去するときには、家主は借主に返還しなく
続きを読む2021.05.07
弁護士 横山精一
労働者とは?
トラック運転手が、取引先の会社から運送業務の委託契約という名目で、荷物の運送を行っているような場合、その運転手が、その会社の他の従業員と同じような実態で働いている場合があります。
続きを読む2021.04.08
弁護士 井上洋子
仕事上、労働者のミスで第三者に損害を与えてしまった場合には、労働者と雇主で損害の公平な分担をして下さい。ミスした労働者が全部をかぶるのではありません。
表題の内容の趣旨で、令和2年2月28日に最高裁裁判所から新しい判断がでました。 事案は、運送会社に勤務するトラック運転手が、仕事中に交通事故を起こしたというものでした。
続きを読む2021.04.01
弁護士 井上洋子
消滅時効
売買代金、請負代金や利用料など、請求権がある側(債権者)が一定の期間請求をしないでいると、請求する権利そのものがなくなってしまいます。これを「消滅時効」といいます。 時効期間
続きを読む2021.03.10
弁護士 森信雄
自筆証書遺言の検認
遺言書には、公正証書遺言と自筆証書遺言があります。 公正証書遺言の場合、遺言者が亡くなれば、公正証書遺言の内容を実現するための手続きを始めることが可能です。
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