所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2021.03.07
弁護士 井上洋子
インターネットでも店頭でも・・・未成年者の契約の取り消し
未成年者(18歳未満)が買い物をした場合、法定代理人(親権者や後見人)の同意を得ていない場合は、契約を取り消すことができます。また、概ね7歳未満の子の場合は契約自体が無効になりま
続きを読む2021.02.12
弁護士 坂田宗彦
個人再生と住宅ローン
住宅ローンを含めて複数の債権者に多額の借金があり、支払いが続かなくなってきた場合でも、なんとか自宅を残したい場合に、個人再生という手続があります。 住宅ローン
続きを読む2021.02.07
弁護士 冨田真平
競業避止義務と退職金
大阪の会社を退職して兵庫県にある同業他社に就職したところ、そのことが前の会社に発覚し、その会社から、就業規則の規定に基づいて、退職金を全額不支給にすると言われてしまった場合、退職
続きを読む2021.01.15
弁護士 古本剛之
交通事故の損害賠償請求権の時効について
交通事故の損害賠償請求権も、時効にかかります。 交通事故による損害賠償請求権は、被害者(死亡事故の場合は相続人)が「損害及び加害者を知った時」を起算点として5
続きを読む2020.12.31
弁護士 坂田宗彦
遺言には遺言執行者を定めておきましょう
1 遺言執行者の役割 遺言者が死亡すると遺言の効力が発生しますが、すでに死亡した遺言者に代わって遺言の内容を実現する者が必要となります。遺言の内容を速やかに、かつ適正に実行する
続きを読む2020.11.16
弁護士 冨田真平
休業を命じられた場合の対処法と休業支援金・給付金制度
新型コロナウイルスの感染拡大等に伴い、会社から休業(完全休業や一部休業、シフト削減など)を指示される方が増えています。 このような場合、まずは、会社に対して、休業した期間の1
続きを読む2020.10.15
弁護士 古本剛之
給与差押えと個人再生
Aさんは、クレジットカードのキャッシングなどの返済が滞っていました。裁判所から「支払督促」が届いたのですが、放っておきました。支払督促は裁判ではなく、裁判所への呼び出しもありませ
続きを読む2020.10.08
弁護士 井上洋子
住宅ローンと借金の整理
多くの方はご自宅を住宅ローンを利用して購入しておられると思います。 住宅ローンだけならばいいですが、生活費が足りないときに消費者金融から借り入れたりクレジットカードのキャッシ
続きを読む2020.10.01
弁護士 峯田和子
離婚とペット
最近、しばしば離婚事案において、ペットの帰属を争うケースに出会うようになりました。犬・猫はもちろん、ウサギや鳥などの動物の事案もありました。考えてもみれば、昨今、ペットの飼育頭数
続きを読む2020.09.08
弁護士 坂田宗彦
借地契約の解除について
借地契約が解除される原因は様々ですが、代表的なものを挙げるとつぎのようなものがあります。 第一に、地代の不払いです。少し支払いが遅れた程度では解除は認められま
続きを読む
