所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2021.05.09
弁護士 峯田和子
法律家としての情報提供とネット社会の闇
最近は、すぐにインターネットで情報を検索でき、ある程度を調べることができてしまいます。法律事務所のHPや各種関連サイトも同様です。ただ、インターネットで書きたくても書けない情報と
続きを読む2021.05.07
弁護士 井上洋子
敷金と原状回復義務
建物を借りるときに敷金や保証金を支払う場合があります。これは、家主にとっては賃貸借期間中の担保となるものなので、賃貸借契約が終了して借主が退去するときには、家主は借主に返還しなく
続きを読む2021.05.07
弁護士 横山精一
労働者とは?
トラック運転手が、取引先の会社から運送業務の委託契約という名目で、荷物の運送を行っているような場合、その運転手が、その会社の他の従業員と同じような実態で働いている場合があります。
続きを読む2021.04.08
弁護士 井上洋子
仕事上、労働者のミスで第三者に損害を与えてしまった場合には、労働者と雇主で損害の公平な分担をして下さい。ミスした労働者が全部をかぶるのではありません。
表題の内容の趣旨で、令和2年2月28日に最高裁裁判所から新しい判断がでました。 事案は、運送会社に勤務するトラック運転手が、仕事中に交通事故を起こしたというものでした。
続きを読む2021.04.01
弁護士 井上洋子
消滅時効
売買代金、請負代金や利用料など、請求権がある側(債権者)が一定の期間請求をしないでいると、請求する権利そのものがなくなってしまいます。これを「消滅時効」といいます。 時効期間
続きを読む2021.03.10
弁護士 森信雄
自筆証書遺言の検認
遺言書には、公正証書遺言と自筆証書遺言があります。 公正証書遺言の場合、遺言者が亡くなれば、公正証書遺言の内容を実現するための手続きを始めることが可能です。
続きを読む2021.03.07
弁護士 井上洋子
インターネットでも店頭でも・・・未成年者の契約の取り消し
未成年者(18歳未満)が買い物をした場合、法定代理人(親権者や後見人)の同意を得ていない場合は、契約を取り消すことができます。また、概ね7歳未満の子の場合は契約自体が無効になりま
続きを読む2021.02.12
弁護士 坂田宗彦
個人再生と住宅ローン
住宅ローンを含めて複数の債権者に多額の借金があり、支払いが続かなくなってきた場合でも、なんとか自宅を残したい場合に、個人再生という手続があります。 住宅ローン
続きを読む2021.02.07
弁護士 冨田真平
競業避止義務と退職金
大阪の会社を退職して兵庫県にある同業他社に就職したところ、そのことが前の会社に発覚し、その会社から、就業規則の規定に基づいて、退職金を全額不支給にすると言われてしまった場合、退職
続きを読む2021.01.15
弁護士 古本剛之
交通事故の損害賠償請求権の時効について
交通事故の損害賠償請求権も、時効にかかります。 交通事故による損害賠償請求権は、被害者(死亡事故の場合は相続人)が「損害及び加害者を知った時」を起算点として5
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