所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2024.05.01
弁護士 古本剛之
空き家処分のレシピ
身内が住んでいた家が、引っ越したり亡くなったりして空き家になった後、そのまま放置されているケースがよくあります。そのような空き家の処分についての経験に基づくお話しです。 【物の
続きを読む2024.04.15
弁護士 井上洋子
「永住者」に厳しい法改正案が出されています
日本において外国籍の方が暮らすには在留資格が必要ですが、そのうち「永住者」という資格は、在留期限や就労制限などがなく、日本で安定的に暮らすためにはもっとも適した資格です。誰でも「
続きを読む2024.04.15
弁護士 坂田宗彦
登山は下りが肝心
50年近く山登りを続けてきました。登山道ではげしく転倒したことが4度あります。擦り傷程度で収まりましたが、そのいずれも転倒したときのことを昨日のことのように鮮明に覚えています。4
続きを読む2024.04.10
弁護士 井上洋子
最高裁判所で違憲判断
『性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律』は、性同一性障害者について、法的に性別の変更が認められる要件の一つとして、3条1項4号には「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永
続きを読む2024.04.07
弁護士 島袋博之
亡父名義の不動産の処分
登記名義が亡くなったご家族のままの場合、処分に困る場合があります。たとえば、Aさんは、実家の父が15年前に亡くなり、昨年の夏にAさんの母も亡くなりました。 Aさん、Aさんの弟
続きを読む2024.04.01
弁護士 森信雄
法定相続分による相続登記がなされた場合の登記手続の簡略化
1 2024年4月から相続登記申請の義務化が始まりましたが、それに先立ち、2023年4月から相続登記手続の一部が簡略化されています。 以下、X(被相続人)が亡くなり、X名義の
続きを読む2024.03.15
弁護士 増田尚
分譲貸し マンションの建替決議で賃借権が終了させられる!?
2月15日の法制審議会で、区分所有法制の見直しに関する諮問につき審議され、要綱案が採択されて、法務大臣に答申することとされました。 採択された要綱は、マンションなどの区分所有
続きを読む2024.03.01
弁護士 冨田真平
労災の認定基準の改定~カスハラやコロナなどの感染症対応が明記されました
仕事上のストレスが原因で精神疾患になった場合には労災として認定される可能性があります。どのような場合に認定されるかについて厚生労働省が定めて認定基準があります。この認定基準が、2
続きを読む2024.02.13
弁護士 横山精一
一度決めた養育費も相手が再婚したときには減額できるの?~最近の裁判例から
養育費の減額はできるのか 離婚が成立する際に、未成年の子どもの親権者が決められます。その際、養育費の支払いについても決められる場合があります。 この養育費の額は、離婚後の事
続きを読む2024.02.07
弁護士 島袋博之
ストーカー被害について
何度もつきまとい行為をされる場合、どのような対応ができるでしょうか。 「ストーカー行為等の規制等に関する法律」という法律で、警察の力を借りて、ストーカーをやめさせることができ
続きを読む
