所属弁護士が実際に取り扱った事件や日々の業務を通じて得た知見をもとに執筆したコラムを集めました。
法律に関する旬の話題はもちろん、日常の中でふと感じたことや気づきなど、弁護士ならではの視点で、多角的にテーマを掘り下げながら発信していきます。
新着コラム
2022.11.07
弁護士 森信雄
遺言の解釈が問題となったケース -東京地裁令3.11.25判決を題材にして-
1 遺言は、自らの相続に関する生前の意思を表明する重要な制度である。 遺言が有効であれば、その内容に従った処理がなされ、あとは「遺留分」が問題になるだけであるが、「遺留分」は「
続きを読む2022.10.24
弁護士 冨田真平
シフトカットと賃金請求
現在シフト制で働く労働者の方がたくさんいますが、コロナ禍において、シフトを週4日から週1日から減らされた、あるいはシフトに入れてもらえなくなった、という相談が相次ぎました。 こ
続きを読む2022.10.10
弁護士 横山精一
婚姻費用分担の始期と養育費支払いの終期について
夫婦が別居し、その後、離婚したような場合、婚姻費用や子どもの養育費をどのように負担するかが問題になります。 (婚姻費用と子どもの養育費の区別) 夫婦が別居し
続きを読む2022.10.07
弁護士 横山精一
ひき逃げ事故にあってしまった場合どうすればいいか?
道路を横断中、自動車にはねられ重傷を負いましたが、加害車両がそのまま逃げてしまいました。ナンバーも記憶しておらず、加害者がわかりません。泣き寝入りするほかないのでしょうか。
続きを読む2022.10.03
弁護士 坂田宗彦
霊感商法と消費者契約法
1980年代に大きな社会問題となった「統一教会」の霊感商法が、安倍元首相銃撃事件を契機に再び話題とされています。 霊感商法については、最高裁をはじめとする司法機関で違法とされ
続きを読む2022.09.30
弁護士 宮本亜紀
高齢者支援の動画について(解決編その2)任意後見契約
今年初めから、高齢者の安心のために弁護士がしていること、できることについてご案内する動画を作成し、ホームロイヤーのホームページにアップしています。その内容を下記にご紹介します。心
続きを読む2022.09.26
弁護士 小林保夫
「アベノミクス」をどう見るか-安倍元首相の国葬をめぐって-
1 国葬の根拠の欠落と反対世論の高まり-安倍元首相と元統一教会のつながりの露呈- 岸田首相は、国会での審議を経ることもなく早々に、去る7月22日、安倍元首相の国葬を9月27日に
続きを読む2022.09.21
弁護士 井上洋子
養育費と時効
夫婦は離婚にあたり、子の養育費を定めなければなりません。民法766条に「子の監護に要する費用分担」とあるのが、養育費のことです。 ところが、いったん養育費の取
続きを読む2022.09.12
弁護士 島袋博之
釧路でのくらし
みなさま、初めまして。弁護士の島袋博之と申します。 私は、4月からきづがわ共同法律事務所に入所しておりますが、以前は釧路で弁護士をしておりました。同じ弁護士の仕事をしていても
続きを読む2022.09.05
弁護士 峯田和子
不動産取引の補助者になって~高齢者の思わぬニーズ~
弁護士として仕事をしておりますと、しばしば不動産の処分に関わります。大きな金額が動きますし、トラブルにならないよう手続きを進めるので、神経は使いますが、件数をこなしますので慣れて
続きを読む
